» 2018 » 8月 » 27のブログ記事

 内田貴洋派は所謂正統派とは服装の規定が違う。様々な差があるがここではひとつひとつ具体的に見ていこう。

1 まず女性の服装のうち、ニカブは必須である。これは誰が美人で誰がブスか、誰が若くて誰が年老いているかわかりにくくするためである。これが女性自身の成長に繋がる。男がチヤホヤできないからだ。

2 反対に女性の服装のうち、身体のラインは出て良い物とする。これは身体のラインを出すなという規定が行き過ぎて女の肥満率が半端ないため、それを防止する役割である。

3 女性の服装のうち、膝下以下は出して良い物とする。これは雨が多い地域で足が塗れてしまうためである。足が塗れた結果モスクに入れないようなら本末転倒である。

4 女性の服装のうち、ニカブは鼻腔の位置に穴を開けるのが推奨される。これはアラブ人の女がそのせいで口呼吸ばかりになってしまっているのを反面教師としている。

5 女性の服装のうち、スキンヘッドから5mmまでは髪の毛とみなされないためこの髪型の場合は髪を隠さなくて良い。これはスポーツ選手用である。当然この場合顔も隠さなくて良い。

6 女性の服装のうち、ヒジャブは必須であるが後ろから髪を飛び出させるのは合法である。蒸れるからである。また前髪を出しているよりは余程良い。どうせこの規定は放っておくと前髪を出す方向に行くのでこちらのほうが良い。また中央アジアの伝統的衣装は皆そうなっている。

7 男性の服装のうち、立った状態で膝下まであるパンツは合法である。この戒律を緩くしておかないとモスクに人が来なくなる。

8 男性の服装のうち、タンクトップも合法である。理由は上に同じ。

9 刺青は男女共に禁止であるが、途中改宗組に限ってはその上から神の言葉で蓋をすればOKとする。但しそれを人に見せ付ける事は威嚇行為となり殴られても何されても文句は言えない。

 イスラム教内田派がこれまでに進化論や無神論者的視点を盛り込む事は散々述べた。ではこれをどうやって教育プログラムに適応させるかである。
 内田派はまず普通のイスラム教育をやった後、ある程度世の中の事がわかってきた人に対して無神論者的視点からの分析を教える。何故この宗教がこのような教義を持っているか、という点である。所謂正統派の人々にとってはムカつく限りであろうが、アラーの唯一性、絶対性を唱えるのなら自分が今考えている内容すらアラーによって規定されていたわけであり、ムハンマド及びハディージャがこの宗教を作ったと言っても何ら矛盾しない。彼等の意思はアラーの意思だからである。
 また進化論も否定は出来ない。少なくともジャーヒリーヤ時代の人間からムスリムへと進化したのが事実なのであるから、進化はゆっくりと現実的に行われていると見るべきである。但しこれらもある程度世の中の事がわかってきた層に教えないと拒絶するか、極端な解釈に走る。そこでこれらのカリキュラムは他のエグザムがパスできた場合に、具体的には高卒相応の資格がパスできた場合に教え込まれる。尚このカリキュラムを卒業していないと外国に出る事や外国籍の企業で勤める事は出来ない。
 

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