» 2014 » 7月 » 14のブログ記事

近い将来、純血のヨーロピアン人種いわゆる白人は絶滅するであろう。ソフト面を重視しなさすぎたせいで教育が疎かになり、皆が家庭という社会の基本概念を忘れて好き勝手やりすぎた結末だ。自己が全く独立した存在であると考えているせいでそうなっているが事実は全く違う。自分は自分だけのものではなく、両親、将来の夫または妻、将来の子供のためのものである。この連鎖を忘れてしまい、個人崇拝されたい欲求に駆られまくった結果がこれである。
皆自分が神のように扱われることを望んでいる(特に女。エロを武器に)
この様子は彼女らがどう振る舞っているかを見れば一目瞭然である。

1神教の信徒達がなぜ己を神にしたがるのか。これにはやはり中世ヨーロッパの大きな失敗すなわち教会勢力と政治勢力の妥協、政教分離が大きく影響しているだろう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/国の人口増加率順リスト

これを見ればわかる通り、最初に滅びるのはスラブ人の国家、次にマジャールだろう。だが現実には西欧諸国の出生率はイスラム移民の水増しであり、実際の数値はスラブ以下かもしれない。

 法治国家というのも考え物だな。社会では絶対的に人治国家より法治国家のほうが優れていると思われがちだが、どうにも法律というヤツは悪用する輩が多い。いわゆる冤罪というやつだ。更に一度罪をでっち上げられてしまうとそれに対抗する手段が控訴か名誉毀損で訴える事くらいしかない。
 直接的にでっちあげた原告を潰す事は出来ないし、それをやったら自分が完全な悪者になってしまう。どんなに非道な事をされても、しかもそれを周囲が認めていても、裁判所が認めない限り直接的な反撃はできないのである。どんなにひどい濡れ衣を着せられても裁判所の判定が出るまではじっと何年も耐えなければならない。
 しかも一度濡れ衣を着せられると例え最終的に自分が勝ったとしても、悪いイメージはなかなか元には戻らないし、悪いイメージが着いていた間の社会的損失は補償される事はない。
 法治国家の欠点は言ったモノ勝ちになる点と、お金と暇がなければ反撃できないという事である。つまり貧乏=負けである。
 自分が冤罪に会った事を想像してみるといい。また、巷で冤罪に逢った人達の人生がどれだけ報われていないかも調べるといい。更には、過去に起きた事件が実は冤罪であったなんて例も多数あるのでそれも調べてみるといい。

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