» 俺王国のブログ記事

 内田貴洋王国では公共事業を行う際にその恩恵を受けるであろう地方自治体に同意を求める。例えば道路を作るならそれが通過する市すべてに同意を求める。各地方自治体は中央と同じく議会を持っている。この議会は中央と同じシステムで議員は匿名。そしてインターネットで討論を行いその様子は公開される。

 意見の採決は中央と同じく全議員肯定でなければ通らない。意見は予算案とセットになっており、どの予算でどれくらいの規模になるのかもここで決定される。次に業者の選定でありこれもオンラインで入札される。これは談合を防ぐためである。
 
 公共事業の施行が決定するとそこではじめてその地方自治体は住民から税を取る。つまり最初に予算を決めておいてそこから公共事業を割り振るのではなく、決めてから税額がのしかかってくるシステムである。これは日本の税制を反面教師としている。最初から予算を組んでしまうと公務員や工事関係者はいかにしてのんべんだらりと仕事を引き伸ばすか、いかにして必要のない公共事業で予算を確保するかしか頭になくなってしまうからである。その結果が年末のわけのわからないマンホール工事や道路の敷き直し、官僚が任期を目一杯使った工期の組み方などである。

 ちなみに最初に述べてあるように住民自体に賛否を決める権利はない。民衆に権力を与えると衆愚政治になるからだ。以上内田貴洋の未来の展望。

 内田貴洋王国は死刑制度反対である。これまでこのブログを読んできた諸兄には意外に思う人が多々いるかもしれない。散々過激な事を言っておいて人権家気取りかよ、と。

 だが俺王国が死刑制度に反対なのは冤罪防止のためである。古来より施政者側は都合の悪い事実の隠蔽のために冤罪を着せ人々を殺してきた。最近の例で有名なのはソビエト連邦のスターリンの粛清であろう。また実際この私自身が散々冤罪で嫌な思いをしてきたというのも決定的な理由だ。死人に口無しとは本当に良く言ったもので冤罪で殺されてしまえば歴史はいくらでも修正できてしまう。

 第二に死ぬ程度で罪を償おうなんて甘いという考えがある。例えば人を殺したヤツが居るとする。こいつを死刑にして殺す。結果として残ったのは二人の死体だけであり何の生産性もない。誰も得しないのだ。これはLOSE-LOSEの関係である。施政者も含めてLOSE-LOSE-LOSEである。これでは意味がない。

 死刑の代わりに賠償をするのが俺王国の刑罰となる。具体的には人体実験に使われる代わりに報酬が被害者または遺族の元へ行くだとか、永遠と強制労働で死ぬ事も許されないだとかそういう類である。勿論ハンムラビ法典から脈々と受け継がれているシャリーアの中にある復讐法を取っても良い。自分で殺すなら死刑も認められる。以上内田貴洋の王国教示。

 俺王国は多民族混血主義政策を採る。最強かつ最高に美しい人種の創造を目指す。

 多民族国家には差別や階層固定などの問題が付き物だが、ほとんどの国でそれが失敗しているのは、それらの国が多民族、多国間言語を使用しているからである。
同じ言葉を喋っているのに国家が違う、民族が違うという環境に彼らは慣れてしまっている。なので同じ言語を使用していても、自分達とは別物だという意識が生まれてしまうのである。

 俺王国はベースが日本語である。ここで日本の現状を見てみよう。私は日本育ちで日本語しか喋れない黒人白人ペルシャ人インド人など様々な人を見てきたが、概ね彼らは日本人であると言える。
仮に育ちが日本じゃなかったとしても、日本語を喋る白人黒人その他には親近感が湧き、自然と日本人と同じように接することが出来る。
逆に日系の血でも、日本語が喋れない、または流暢ではない人達はかなり遠い存在だと感じる。日系アメリカ人、日系ブラジル人、中国残留孤児など、はっきり言ってただの外人である。
見た目が似てるのに日本語を話せない日本国籍を持つ中国人、朝鮮人、モンゴル人、シベリアの人々、台湾人などは明らかに異質な存在として扱う。
そこに同じ白人だから、だとか同じ黒人だから、だとか同じ東アジア人だから、なんていう視点は存在しえない。私からすると異言語を話す人種を同胞として扱うヨーロピアンや黒人の感覚こそ理解できない。
これは私が単一民族言語で育っていて、彼らは多民族、多国家言語で育っているからである。

 俺王国も代を重ねるごとに民族が違うという環境に慣れていって、差別や階層固定が現れるのではないか、という疑問が湧くだろうが、それは無用な心配である。
マイナー言語かつ日本語の持つ特殊性、すなわち一言で色んなモノを表せるこのノリこそが、日本人を日本人たらしめているものである。
日本語は他のどんな言語とも互換性がない。文法が近いのは朝鮮語であるが、朝鮮語は語彙が全く別物なのでやはり互換性がない。
同じ文字を使う中国語は表意文字で、発音の発想が表音文字とは全く異なるのでこれもありえない。そしてこの二つの言語には創造性がない。
ノーベル科学賞を受賞したどこかの教授が言うには、自分達の言語でモノを考えることこそが、他にはない発想を産み、日本語というのはこの点で非常に優れているのだそうだ。

 日本語の特殊性を理解しやすいのはコメディー、コント、漫才、落語、漫画等であろう。他の国のそれらとは全く異質なのである。
つまり俺王国が言語に日本語を使う限り、多民族主義が失敗することはない。自分達の言語が他と異質であると理解している限り、俺王国の民は俺王国民だと自覚する。
もっと言うと急進的イスラム教徒で、日本語を使うのが俺王国民なのである。この価値観のオリジナリティーはなかなか崩せない。

 同じようなマイナー言語でタイ語、ビルマ語など色んな言語があるが、どれも実は多民族言語である。純粋だったのは満州語などだろうが、今はもう消滅してしまっている。

 これまで散々述べてきた売春婦についてだが、新たな項目を加えたいと思う。それは売春婦は3か月契約制で、相手は一人のみということである。
 1度契約すると契約者以外とやってはいけない。これはエイズ蔓延防止のためである。3か月経つと、エイズ検査がなされ、陰性であればはじめて契約を終了することが出来る。陽性であった場合は契約者も検査がなされる。契約者も陽性であった場合、配偶者を含めて隔離される。
 尚男はイスラム法にのっとって、妻が一人の場合は三人の売春婦と契約することが出来る。妻が二人なら二人までである。要するにトータルのセックスパートナーが4人まで、ということである。

 但し支払いは一回ずつ交渉性とする。こうすると男はだんだん飽きてきて、最後のほうはやらなくなる。女側は値段を下げる。また、一人の顧客としかやってはいけないということは、どんどん売春婦の情が顧客に移っていくということである。売春婦は顧客を想うようになる。それ以外に刺激もないし、愛だの恋だの以外に生き方を知らないからだ。よって契約月最後のほうはむしろ売春婦から無償で性交をせがむようになる。売り手と買い手の逆転である。そして結局男は売春婦と結婚する気なんてさらさらないので、契約を切る。ここで売春婦は失恋をする。このタイミングに付け込んで薬中毒にしてしまい、貯金を吐き出させる。

 尚売春婦の他性交渉については発覚次第他国に売り飛ばす。専門の監査組織があり、逐一メディカルチェックをする。売春婦は集合住宅に住み、運動や栄養など健康管理は徹底される。女中が付き、いわゆるセレブ生活に近いことが出来る。しかしすべての部屋には監視カメラが付いている。また売春婦の持つ携帯電話にはそれ専用のGPSが付いており、何処にいるかが常にわかるようになっている。これは売春婦用のSIMのみに存在し、売春婦はそのSIMしか買えない。表向きは無料と言うことにしておいて、売春婦専用SIMを使わせ、GPSが付いていることは絶対知らせない。

他性交渉については男側に罰金及び、契約者(顧客)とのハンデつき強制決闘が待っている。

以上内田貴洋の楽園計画

 内田貴洋王国は基本的にコーランの記述にある喜捨を元にした累進課税制度を採る。しかし国家に対する税は全国民から一律で徴収し、所得のあるものに対しては民間投資税という形を取る。具体的には
 
一律税 法人は個人と同じ
・健康保険
・住民税(基礎)
・車両税(重量別)
・土地租借税(土地は国家のものであるので)
・各種インフラ税

累進課税的なもの
・特殊品目税(物品税と同じで高級品を買うときに課される)
・関税(国内産業保護のため)
・民間投資税(企業、個人がその所得によって、政府から別の企業、個人に投資することを命じられる。喜捨である)

減税対象
・24時間365日営業の商店、サービスなど
・国内ですべての製品を作っている製造業者
・国際シェアの割合が高い企業

 内田貴洋の王国は軍隊と警察を分けない。昨今の政情不安定な国を見ると、どこもかしこも警察と軍隊が縄張り争いをしており、汚職や癒着が発生している。

 内田貴洋王国はこのような事態を避けるために、すべてを軍隊の管轄とする。軍隊管轄のうち交通課は極端に任期が短い3年とする。捜査課は5年。税関は1年、適正によって振り分けられる。癒着や汚職を防ぐために、持ち回り制にして同じ役職には二度と就けないようにする。

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