» 2006 » 8月 » 09のブログ記事

 

 

今日は朝からゴキと格闘して疲れた・・・・

今回はワタクシが観察して集めた様々なデータから、ゴキブリといかにして戦うかというマニュアルをお送りしたい。

ゴキブリ対策は以下の3つに分けて解説する。

1、侵入防止
2、トラップ
3、出会い頭戦

1侵入防止

A物理的侵入防止

 最近の住宅は密閉性が高く、普通に物理的侵入防止がなされているようである。だがそうでない住居においては、改善策を練らなければ隙間だらけでゴキブリの侵入をいとも簡単に許してしまう。

 一番簡単な物理的侵入防止は保健所に頼んで月1で家の周囲に薬剤を撒いてもらうことだ。これでゴキブリの外部からの侵入は防げる。だが費用が高くつくのでおそらく実践できる人は少ないであろう。

 安く仕上げるためにはゴキブリはどこからやってくるを考えれば良いのである。そこに市販の防ゴキ薬を塗っておけば良い。ゴキブリがやってくる場所は

a屋外から飛来し窓から

 これは単に窓を閉めていれば防げる問題である。尤も窓に隙間があるなら無意味であるが。

b下水から排水口を伝って

 S字排水パイプの住宅なら途中に水が溜まっているためまったく問題はない。だが、私の家のように古い家はストレートパイプであることがたまにある。ストレートパイプの場合、途中に水などの障害が一切ないため、ゴキは余裕であがってくる。
これは常に蓋をしておくしか防止策はない。薬剤を撒いても排水口という特性上、すぐに流れ落ちてしまうからだ。

c集合住宅で隣などから

 進入スペースとなる部分に薬剤を塗っておく。または隙間を埋める。盲点となるのはドアである。意外とドアから進入してくる。

d縁の下から

 意外と知られていないことだが、縁の下の通気性を良くして湿度を下げてやるとゴキブリ発生率がかなり下がる。縁の下の通気性をよくするには換気扇の設置が必要である。最新の家はデフォルトで通気性が良いので問題がないが、古い家では換気扇を外注するしかない。しかし悪徳業者に注意すること。換気扇自体は3万もしない。

 
e車庫から

 屋外に住むゴキブリが冬眠場所として車庫に住み着くことがよくある。これは何も地方に限らず都心でも起こりうることである。黒ゴキの大型固体などは夏から秋にかけてゴミ捨て場で生活していることがあり、ヤツら半屋外性のゴキたちが車の排気や余熱であたたかい車庫を冬眠場所として選択することがよくある。そして春になると屋内へと侵入してくるのだ。この車庫から屋内へのルートが断絶されている家屋では問題ないが・・・

fベランダから

 ベランダにプランターなどを置いている場合そこが冬眠場所になっていることがよくある。心配ならプランターを全部ひっくり返してみてみること。

Bキープクリーン

 常に清潔をこころがけておくこと。簡単に言ってしまえばゴキブリにとってメリットがない家にしてしまうことである。
だがこれを実行するには常に台所の水分をすべてふき取り乾燥させた状態にしなければならないのと同時にすべての生ゴミを常に屋外に捨てておく必要がある。更に食材は密閉した容器に入れ・・・・・とかなりめんどくさい。こんなことが出来るなら苦労はしない。よって簡単な処置のみにする。匂いの強い食材、ゴミを置いておかないことである。特に注意すべきはコーヒー。これは匂いが強いのでゴキブリがすぐに寄ってくる。コーヒーのゴミは即座に屋外へ投げ捨てることだ。以上。

カレンダー

2006年8月
« 5月   11月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

ページ