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 ブログ移転後初めての投稿となる。

私がよく女性について語ると、「今時そんな人いないんだから。」と言った声を非常によく聞く。だがじっくり考えてみてほしい。これはフェミニスト達の罠なのだ。今のバブル世代以降、日本はアメリカやノルディック諸国と同じくフェミニズムにやられた。女は女であるというだけで価値があるとされ、皆がその風潮に踊らされた。人間的魅力を磨く女がいなくなり、挙句の果てには遊びまわった自分にまだ価値があると勘違いし、しょうがないから結婚してやるといった態度に出た。

 世の中の多くの男は若い頃遊び回ってチヤホヤされて感覚の狂った女と結婚し、毎日プライドを傷つけられながらじっと耐えている。私は言いたい。お前達、そんな結婚生活で幸せか?そんな残飯引き取って精神状態大丈夫か?と。
だがそういう人に限って自己評価が低く、「こんな俺と結婚してもらえたのだから。」などと言う。しかもこういうパターンは大抵の場合妻が専業主婦で出来ちゃった結婚である。

 ビッチスイーツ、この単語自体はインターネットスラングであるので、その意味はご自身で調べて頂くとし、ここではそれより一歩進んだ議論をしたいと思う。
ビッチスイーツと結婚するなら外国人と結婚しろ!これがこの内田貴洋の出した回答である。

 ビッチスイーツは中学生くらいからいかにして容姿でチヤホヤされるかに夢中になり、中身をまるで磨いていない。つまり中学生くらいで精神年齢が止まっている。以下、ビッチスイーツとの会話例を挙げる。

例1
「ねぇ、どこ行きたい?」
「えー、楽しいところ。」
「どんなのが好きなの?」
「わかんない。考えてよ。」
「好きな食べ物とかある?」
「えー、肉とか。」
「肉って言ってもいろいろあるよ。」
「えーわかんない。」

例2
「ちょっと車壊れちゃったんだけど」
「壊れた?どういうふうに?」
「え、なんか朝起きて乗ろうとしたらエンジンかかんない。」
「何か心当たりとかある?」
「え、わかんない。」
「いつもと違うところは?」
「え、どこだろう。わかんない。見に来てよ。」

 他にも色々なパターンがあるが、大抵はこんなもんである。

 さあ、ここでよぉぉおく考えてみてほしい。上記の会話、外国語でも出来るだろう。つまりビッチスイーツとの会話内容ってのは我々がつたない外国語で交わせる程度のレベルなのだ。ビッチスイーツと一緒にいても深いコミュニケーションが得られることはない。言葉が通じなくても聡明な外国の女と結婚するべきである。どうせビッチスイーツと結婚しても子供の世話を焼くようなもので、ロクな事はない。外国の女と結婚したほうが得るものは多い。

 今現在ビッチスイーツと結婚している男はすぐに離婚しろ!子供はいくらかわいくても見捨てろ。ビッチスイーツの遺伝子などいらないだろう。どうせ出来損ないしか育たない。特に子供が女なら最悪だ。ビッチスイーツスパイラルだ。月に1回最低限の養育費を払うだけで、君は人生の輝きを取り戻せる。君は今、本当に自分の家庭が楽しいかい?胸に手を当ててよく考えることだな。

ビッチスイーツは、幼稚で、頭が悪くて、自分で何もすることが出来なくて、精神的なケアまでこちらに押し付け、しかも日本人のほとんどはスタイルがひどく悪い!で、貞操がない!全くいい所がない!
なので、ビッチスイーツと結婚するくらいなら外国の女を狙えという事だ。幸いアジア人は童顔に見られるのである程度の年齢まで行っても十分TEENを狙えるであろう。以上。

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