人間は誰しもコンプレックスを一つや二つ持っているものである。そしてコンプレックスとは、その人間から理性を奪い、その人間の性情をむき出しにしてしまうものである。

 誰もが一度は経験したことがあるであろう。くだらない冗談や自慢話をした途端に相手が目の色を変えて、まるで親の仇でもあるかのように罵倒してくるだとか、いつまでもしつこく言い寄られるだとか、反対に全く無視されだすだとか。

 また一人の人物を見ていると、普段は紳士的なのに、ある話題になると急に横柄な態度になるだとか、妙に特定の人物を敵視したり、あるいは人にやたらとある物事を強制してくるだとか、これらの物事にはたいていコンプレックスが関わってきているのである。

 一例を紹介しよう。ここに紹介されるのは非常に代表的であり、また私がよく経験するものである。

・学歴コンプレックスがある人

 主に低学歴な人に多い。人の出身学校を聞いた途端に、態度が豹変して罵倒しはじめる。特に東大の人はこれをよく言われるため、自ら東大とは言いたがらない。低学歴の最大の悪はこのコンプレックスだと思う。これさえなければ低学歴であろうとそこまで馬鹿にされないであろう。尤も別に学歴がないことは恥じることではない。現在どうあるかこそが最も大事であり、学歴がなくても一芸に秀でてればそれで良いのである。

・恋愛コンプレックスがある人。

 過去にモテなかった人。こういう人の前でナンパ話やネタ的な過去の恋愛話とかをすると、妙に敵視してくる。たいていこういうタイプは、自分が真面目ぶってチャラついてるヤツは最低だとかほざいたりする。が、実は自分が失った青春を取り戻してモテまくりたいと思っているので、陰では浮気しまくる。立場を利用してセクハラしまくるのはたいていこのタイプ。押しなべてキャバクラが好きなのも特徴。女の場合はヤリマン化する。

・暴力コンプレックスがある人。

 過去にいじめられていた人。こういう人に少しでもワル的要素を見せると、けっこうしつこい嫌がらせに合う。彼らの脳内では、DQNと一般人という完全な線引きが存在し、一度DQN認定されてしまうともう元には戻れない。

・金銭的コンプレックスがある人。

 過去に貧乏だった人。実は金で苦労した人間は金に汚くなる。いちいちみみっちい。そして、金持ちが金を出すのは当たり前だと思っている。金にならないことはすべてカスとまで言い出す。拝金主義。人生の目的を見失っている。親が金持ちな人をやたらと批判する。親のスネかじりが!という台詞をよく吐く。

・度胸コンプレックスの人。

 度胸がない人。いとも簡単に物事を成し遂げてしまう人や、危険にためらいもなく踏み込む人に嫉妬する。そんなに嫉妬するなら自分もやればいいのに、そんな度胸がないので、彼らの生活はいつまでたっても変わらないのである。で、度胸のある人をアホだとか馬鹿だとか言う。ただの負け惜しみである。

 以上、代表的な例を出してみた。いずれの例も、彼らが他人に対して向ける敵意は異常であり、およそ普段からは想像も付かないような罵詈雑言や、タチの悪さを見せ付けてくれる。コンプレックスとは、人の本性をむき出しにしてくれるものなのである。それは、嫉妬という名の悪、人間の最も醜い感情の一つである。

 さて、そんな私は何コンプレックスなのであろうか。おそらく私も自分では気づかないうちに、人に対して罵詈雑言を浴びせたりしているのであろう。何か気が付くことがあったら伝えてほしい。

 

 皆さんのまわりにも一人はいますよね。全然人の話を聞かない人。あるいは聞けない人。

 こちらが話をしているのに、まるであさっての方向から意見を飛ばしてくる人、うまいこと言おうとしてるのですが、こちらのひとつの単語しか拾っていないので、論点が全然ズレている答えを返してくる人、最初から人の話をさえぎって話をする人。

 一言で言ってしまえば、自己中、になるのですが、もう少し深く考えてみましょう。何故彼らはこのように人の話を聞けないのか。分類してみました。

 A:人の話を聞かないタイプ

 人を最初から見下している、あるいは最初から他人を理解する必要などないと考えているタイプです。


「あのさ、君はもう少し他のものを見たほうがいいと思うよ。」
「家族計画は最高ですお。」
「・・・・」

 B:人の話を聞けないタイプ

 頭の回転が悪い、あるいは人間としてのバイタリティーが低いため、他人の話の一部しか理解できない、あるいは単語しか拾えないタイプです。


「いやー会社の車が糞すぎてさーあれさー。」
「そんなに家の車が気に入らないなら自分で買え。」
「いや、会社の車の話してんだけど。」

 C:自己顕示欲が強いタイプ

 人の話を聞いていると、対抗して似たような話を出してくるタイプです。しかもオチがない。要するに、お前より俺のほうがすごいんだぞ、と言いたいだけの人。


「○○さんって人がいてさー、その人が酔っ払うとタチ悪くてね。」
「そういえば僕の友達に○○というのがいて、そいつが・・」
「へ、へー。」
 

 D:自分中心でしか話ができないタイプ

 自分が会話の中心そして自分の会話の組み立てプランというのがあって、その通りに実行しなければ気がすまないタイプ。このタイプは話が脱線すると超強引に元に戻そうとします。


「以上を見てわかるように配色がいかに大事かってことだよ」
「なるほど。そういえば見やすいなーそういえば見やすいといえばこれなんだけど、これは音が・・・」
「で、こういうふうにコントラストがついていると・・・」

 ちなみに私は若干Dが入っています。

 さてここからが本題なのですが、人間は他人の話を聞いて自分の知識として記憶し、そこから自分で新たな考えを作り出すという作業を常々行っています。

 この作業こそが人の知能を常にレベルアップさせてくれる重大な知性の鍛錬、吸収ー反芻ー昇華という大切な脳のトレーニングなのです。

 ところが世の中にはこの作業を途中で放棄してしまう人達がいます。若くて15歳から、そして60過ぎると80%以上の人間がこの作業をやめてしまいます。この作業をやめたとき、それこそがアルツハイマーの始まる時なのです。

 皆さんも周りを見渡してみてください。人の話を聞かない人は若くても同じ話ばかりしています。しかも、学習能力すら失っているので誰かが諌めても全く直りません。さらにはこの手の人たちはイエスマンとしか付き合えないので、誰も反論することなく、永遠と同じ話をしまくります。よってアルツハイマーはどんどん加速することになります。

 皆さんも気をつけましょう。

 

をする人たちって何が楽しくてやっているのだろうか。

昔から海に行くと夜は花火をするのが定番、ということになっているからやっているのだろうか。
だとしたらそれは愚かな遊びである。

まるでそれは、クラブとくればナンパだろ、と音楽も聴かずに女を追いかけまくった挙句、誰も引っ掛からずに結局疲れて帰るくらい愚かである。

まるでそれは、上流階級と言えばミッション系だろ、とクリスチャンでもないのにミッション系学校に通い賛美歌を歌いながらダリィと思うくらい愚かである。

まるでそれは、峠と言えば膝擦りだろ、と無理膝でコーナーを曲がっていたら、アウトから原付に抜かれるくらい愚かである。

まるでそれは、スーツと言えばイタリア製だろ、と実は縫製が中国であるグッチを買って自慢するくらい愚かである。

まるでそれは、カレーと言えばインドだろ、とインド料理店に入り、ビーフカレーを頼んで、無いよ、と言われるくらい愚かである。

 その昔、ゼミの合宿で伊豆に行った。石廊崎の傍の実にいい浜辺だ。ところがゼミの後輩どもは、昼から酒を飲んでロッヂで宴会、夜は砂浜で花火。なんのために伊豆まで来たのかさっぱりわからなくなるのが嫌なので俺は連中を無視して海に遊びに行っていたのである。

 最後の夜だった。後輩の一人が、絶対花火をやろうとしない俺に無理やりライターを渡し、打ち上げ花火の導火線に火を付けるように言った。彼なりに、俺のための見せ場を用意したつもりだったのだろう。俺はそれがわかったから、しょうがなく火を着けた。導火線に火を着けると、大きな火の玉が3つ上がった。後輩達はそれを見て、綺麗だとかなんとか言って盛り上がっていたが、俺はちっとも楽しくなかった。

 夜の海に来たら、

 波の音を聞きたい。うるさい花火の音なんて聞きたくない。

 星空を見たい。火花なんて溶接工場で見てればいい。

 冷たい砂を肌に感じたい。火の熱さは料理で沢山だ。

 潮風を嗅ぎたい。硫黄っぽい煙の匂いなど嗅ぎたくない。

 

 花火は夜の海が持つ要素すべてを台無しにしてしまう。一体なぜ彼らはそんな野暮なことに熱中するのだろうか。風流を楽しむ心が欠落しているのだろうか。全く理解に苦しむ人種である。海で花火をやる人間の心理は未だに理解できない。

日本人の美意識、健康意識について語ってみたいと思う。

 日本ではオッサンオバサンは性的価値がゼロであると見られることが多い。何故かというと、腰が悪くて膝が前に出ていたり、腹が出て手足の細い餓鬼のような体型で糖尿病一歩手前だったり、アバラが浮いていて脚がビール瓶より細かったりするからである。

 私がそれを指摘すると彼らは決まってこう答える。
「別に、生きていくのに支障はない。」

 この一言に大多数の日本人の健康感、美的感覚が現れていると思う。

 例えば、病院に行っても「日常生活に支障が出ない」範囲までしか直してくれない。
 マイナスからゼロにするのは大得意だが、ゼロをプラスにすることは全くもって遅れている。それが日本という国だ。
 歯医者なんて典型的ではなかろうか。虫歯の治療はするが、虫歯にならない口腔を作ることは全然やろうとしない。

 ではそんな彼らの理想系とはなんなのだろうか。
彼らは必要最低限さえあればいいのだ。極論を言うと、彼らは下半身がなくても構わないのだ。指が最低限動けばいい。腕も5kgくらいのトルクが出せればそれでいいのだ。
日常生活、すなわち食って飲めて見ることが出来れば良いというわけである。
もっと言うならば、眼球と脳さえあればそれでいいのかもしれない。

 そんな馬鹿な!と反論する人のために上に写真を載せておいた。障害者でもないのにこんな恥ずかしい姿で堂々と外出するなんて、通常の神経ではありえない。これこそ日本人の美的感覚、健康意識を表しているいい証拠だと言えよう。

 

ナチュラリストという人種がいる。
ベジタリアンなどはその典型的な例だ。

 彼らの多くは、自然物を愛し、自然物を使って生活することをモットーとしている。「天然の○○を使い・・・」などといったキャッチフレーズの商品を好んで愛用する。

 この手の人種の多くは、「自然に存在するものは人間にとって害であるはずがないので、それを使うのが人間として自然な生活であり、健康に良い」などといった理論をベースにその信念を築き上げている。

 だがしかし、残念なことに彼らの多くが見落としがちなのが、組み合わせ、というものである。自然物と自然物でも、組み合わせると不自然な化学反応を起こすのである。そしてその結果、健康を害することになる。

 例えば肥満であるが、通常、人間の身体はある一定以上脂肪を蓄積するようには出来ていない。一定以上の脂肪率になると、身体は脂肪に対して拒絶反応を示し、消化物をそのまま破棄するようになる。すなわち、下痢になる。結果としてそれ以上体脂肪率が増えることはない。

 ところが、不自然な組み合わせを摂取すると、さまざまな化学反応により通常の人体ではありえないことが起こる。

アルコール+水。アルコールは穀物を発酵させると出来る自然物であり、水もそのへんに普通に存在する自然物である。しかし、その両者が組み合わさると人体にとっては極めて不自然なモノとなる。アルコールは水分を粘膜から強制的に吸収させる作用があるのだ。主に胃から強制的に吸収され、通常の人体ではありえない貯水率の身体になってしまう。ためしに普段ビールをジョッキで数杯飲んでいる人は、同じ量を水だけで飲めるか試してみるといい。

 動物性脂肪+炭水化物。ケーキに代表されるこの組み合わせであるが、自然界には単体で存在しない。この組み合わせも人体にとって極めて不自然なモノである。この組み合わせは脂肪を強制的に蓄積させる作用がある。そういえばポテトチップスなんかもこれの典型的な例だ。サワークリームとクラッカーなんてまさに自殺行為である。

上記の二つの例をとって考えると、
「天然のそばから作り出した焼酎」「北海道の大自然で育てた乳牛から搾り出した牛乳から作ったプリン」とかお笑いもいいところなわけである。全然天然ではないし、健康には全くよろしくない。

 通常人体は、一定の健康を保つように出来ているわけだが、このような自然界にはありえない調味料や食品の組み合わせによって妙な科学反応が起こり、健康を保てなくなるのがいわゆる現代病というものである。アメリカによくいたりする動けないデブなどはこういう無思慮のたまものなわけである。

 肥満などでお悩みの方、素材にこだわる前に食品の組み合わせについて考えてみては如何?

見ててアイタタタタタタってなりますね。
なぜなら、そういうことは自分で判断することでなく、他人が判断することだからですね。

つまり、自分のことを○○系とか言っちゃう人というのは、「ボク(私)は○○系になりたいんですよ。型にハマったステレオタイプでボク(私)を扱ってください。マニュアルに沿って対応しますよ。」と主張していることになるわけですね。

反対に言うと応用が効かないというか精神的コスプレというか、自分自身がないというか、要するに馬鹿なわけですね。

これはファッションだけに限りませんね。

何個か例をあげてみましょう。

☆俺はギャングスタ系

はい、アホですね。日米問わずマニュアルに沿って生きたい人々のようですね。とりあえずリスペークト!とかディスるとかマザファカーとか言っておけばキャラが立つと考えているんですね。つまんねーよ馬鹿。

☆私はお姉系

言わずともないアホですね。そもそも40代くらいの人から見たらどうなんでしょうか。ただのガキにしか見えませんね。ちなみに私は日本のファッションのいくつかの系統はバイタ系に名前を変えたほうがいいと思っております。

☆俺は野球狂

オッサン世代に多いですね。何事もヤキュウに例えて話をしたりする人々。例えにならないしうざってー。しかもこの場合キャラすら立ってないよ・・・

☆俺はキモオタ

実は結構多いこの系統。自分たちが○○系ってカンジィ?とかほざいてる人種と同じだっていう自覚が沸きましたか?全く同じようにマニュアルどおりに自虐的な話ばかりします。すれ違うとキモいって言われたとか、キモいからどうせ無理だとか、誰もおまえのことなんて気にも留めちゃいねーよ!

そんなお前はどうなんだって?

ボクはB(BAKA)系です。

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